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毎度です。
今日は VAIO P じゃなく、デスクトップPCの出来事です。
二つあるデスクトップはそれぞれ Windows 10 が入っています。そのうちの一つが、Windows Update の最中で。。
。。
。。
真黒な画面でぐるぐる回る挙動から変化しません。
「逝っちまったのか???」
仕方ないので、DebianDog入りの USB メモリを刺して立ち上げます。
DebianDogは何ともなく素直に立ち上がる。でも、ネットワークがつながらない。このデスクトップはWLANのアダプターを付けているのですが、それが認識されていないようです。以前に試したときは問題なく認識していたのに。刺し直しても不認識は変わらない。
仕方ないので、余っている LAN Cable をつないで、ネットワークにつながることを確認し、その環境で Windows10 を再起動。
Windowsは無事立ち上がりました。原因は WLAN アダプタが死んでしまったということのようです。Win10 の状態で WLAN アダプタ刺し直してもアダプタは復活しません。
アダプタがへぼいのか。。
それとも
Windows Update が原因でアダプタが殺されたのか?
もし後者なら、酷くないか?
Windowsのアップデート中はPCで何もすることができず、且つえらく時間をかけてくれる。しかも、その挙句アップデートの最中にトラブル発生なんて。あほすぎるでしょ。
Linuxだったらアップデート中も作業できるし、こういうことが起こるなんて考えづらい。
自分が Windows のみを使っていたら、今回の現象を見たら結構冷や汗ものです(結果的に WLAN とってケーブルにすれば生き返ったのだろうが)。
Windowsなんて「ばかやろうだ!!!」
と思いました。
じゃあ Windows やめちゃえば?ってことなんですよね。一応動くうちは入れておきますけどね。。
今回の件で、Linux 弄っていてほんと良かった~って思った訳です。
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