毎度です。
小型のUSBメモリ買ったのだが。
こんな奴だ。
で、いつも通りに DebianDog Jessie をこいつにインストール。
電源切って、インストール元のUSBメモリを抜く
新メモリ挿したままPC電源オン!
。。。
最初の VAIO ロゴから動かない。
。。。
不良?
いや、読み書きはできるから、不良ということじゃないと思う。
だが、
こんなのは初めてだ。。なんだっけ、SP - シリコンパワーっていうんだっけ?このメモリ会社。。ダメ会社なのか?それともなんだろう?
しょうがないので、DebianDog を Unetbootin で突っ込んだ SP の新メモリをデスクトップPCで試してみる。
立ち上がる!
メモリは正常ってことか?
で、Type Pに挿してみる。
VAIO。。ロゴから先に行かない。
左右両方のUSBポートで試すが同じ。
なんだ原因は。
いつもみたいに知識が原因か?
でもこんな経験初めてだぞ?
思い通りいかないのでイライラ。
Linuxのわからないことで思い通りいかないのはイライラでストレスたまるがまだ納得できる。
だが、今回のは、これまでできていたことができないということで納得できない
全く納得できない!
安物だったからか?
ちっちゃいから?
お店のポイントがたまっててそれ使ってゲットしたのが悪いのか?
ちゃんとお金払わないと罰が当たるのか?
ちゃんと名前通りパワー発揮しろよシリコンパワー!名前が泣いてるぞ!それとも Type P に問題があるのか?
まったく、さてどうしたものか。
OSを立ち上げられない USBメモリなんて自分には使用価値が見つからない。
皆さんの中にはこんな経験はあるんだろうか。
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すでに手放してるかも知れませんが、MBR修復すればブートできるようになるかも「MBR usb livecd」あたりで検索すれば、修復方法でてきますよ。
返信削除USBの中身が実はmicroSDとかだった場合はお手上げですが・・・
ブログ訪問ありがとうございます。まだUSB持っています。。直るなら使いたいものなんですけどね。情報有り難うございます。ちょっと調べてみます。
削除これからもブログ記事楽しんでいただければ幸いです。