Basix 3.0 が軽い。軽快。気に入ってしまった。ますます VAIO Type P を触りまくる。
でも、Basix 3.0 は LXDE デスクトップ環境だ。こいつは Xfce にしておきたい。
Manjaro には Xfce 入っていて、それなりに快適だし。
前にもちょっと書いたが LXDE にもちょっと飽きが来ていた。
VAIO TYPE P 所有者にとっては贅沢。。
で、Xfce 入れてみると。。案の定遜色ない動き。。
で、新たなテーマをダウンロードしてくる。
Mac4Lin という MAC 風テーマをダウンロードして
設定してみるが、
このあたりの設定はやっぱりよくわからない。まだ悪戦苦闘して気づいたらできてた。
説明出来なくて申し訳ないです。もう少ししっかり調べて、追ってやり直そうと思います。
まだまだ初心者だからさ。。。
説明出来なくて申し訳ないです。もう少ししっかり調べて、追ってやり直そうと思います。
まだまだ初心者だからさ。。。
で、少し Mac っぽくなった気がする。
こりゃちょっとした遊びですね。
アプリの最大化、最小化などのボタンが□☓から丸い色付きになって
ちょっとしたアクセントに。
飽きたらまた変えよう。
DOCKYは本当に入れてよかった。
パネルの端っこのメニューからアプリをたどって起動するなんて、
DOCKY知ってしまったらもうやってられない
自分が使うアプリは限られているし、設定部分も自分が使ったのはいちいち
メニューからたどる場所覚えるの面倒だし、
まとめてDOCKYに登録してしまう。
こんなこと続けてると、どんどんDOCKYは横に伸びる。
そうすると。。DOCKは横長デザインの Type P と相性がいいかもしれない。
ますます Linux が気に入ってきた。VAIO Type P が可愛くなってくる。
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