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毎度です。
Bodhi Linux 続編、期待して待っていらっしゃった方いましたかね。。
一応 Terminal から Synaptic と Docky を入れました。
Docky をまず立ち上げてみましたが、やはりというべきか、composite が機能していないためかいつものズームがききません。
run all というユーティリティがあって、xfce の find app みたいなもののようですが、自分にはしっくり来ません。
ちょろっといじれば慣れてくるだろうと思っていたのですが、どうにも慣れるのに時間がかかりそう。そうすると、他に使えるものがなにもなければもっと弄くるんでしょうけど、何せこの VAIO P には MX-15 が入っている。自分がやりたいことは軽快に動作してくれている。そう思うと更にイライラしてしまう。
まあ、日本語設定とかもまだしてないし、そのくらいは。。どうやら language-pack-ja, language-pack-gnome-ja とダウンロードして、セッティングから Language を選んで。。何とかメニューの日本語化は完成。ここまでで疲れてしまった。
正直 Ubuntu ベースの Distribution だからそれほど時間もさほどかけずちょろっと試してみよう思ったのだが。。
「マジでこれが Ubuntu ベースの Distribution ?」
と思うほどこれまでとは毛色が違う。。
でも、もうちょっといじってみます。一方で思うのは。。きっと。。Bodhi は自分には要りません。少なくとも今は。
これを使いたい人っていうのは、結構マニアックなのではないだろうか。自分のような初心者ではない。
確かにこれは軽いとは思った。今思えば一長一短だが、入っているアプリはほんと少ないから軽いのだろうか。それもあるかもしれないけど、きっと、この Bodhi Linux に使われている Desktop 環境がすごく軽く動くようにできているんだろうとおもう。
自分で好きな環境を軽量に構築したい人には良いのかもしれない。例えば趣味で(?)中古のジャンクパソコンを買ってきて、それにこういう Linux 入れてがんがん動かす!とか。
まあ、自分もそういうのは嫌いじゃないんだけど、今はそこまで手が回らない。
ちょっと週末くらいまで触らないかも。。
で、MX-15に戻っての安心感。。やっぱわかりやすくて軽くて気の利いている奴が安心する。
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