2016年5月13日金曜日

Type P Lubuntu 16.04 で 現役復帰 ! だが。。



我が愛機 VAIO Type P が Lubuntu 16.04 でまともに動くことを確認して


「よっしゃぁああーー」



のはずなのだが。。。

だが、しかし、である。。
自分の頭の中にはある一つの疑問が

どうしても消えてくれない。

それが段々と大きくなる。そしてその疑問が不満になり、
それを解決しないと許せないになってしまった。その結果、
ごちゃごちゃといろいろ弄くって時間を浪費することに。

その疑問とはなんだったのか?


以前の記事に書いたが、


「Lubuntu 16.04 はサポートが 2019年」
ということだし、これだけ聞けば Good!と言える。

しかも Linux だから無料、タダだ。
何が疑問?何が不満?

その疑問とは?



大元の Ubuntu は同じ 16.04


バージョンで 2021年までサポート


されるということ。


これが疑問の始まり。

Lubuntu って Ubuntu をベースに作ったんじゃないのか?
だったら Lubuntu だって2021年までサポートしてくれりゃいいじゃねーか。
なのに何が理由?このサポート期間の違いは何なの!


まあ、タダだし、文句言っても仕方ないのだが。

。。ぶつぶつぶつぶつ。。

という思いである。



Lubuntu 16.04 そのまま使っていたって使用上なんの問題にもぶち当たっていない。
かつ、第一ろくな期間使ってもいない。

にもかかわらず、何故か Lubuntu からしてみれば全くいわれのない
不満が自分から湧いて出てくる

サポート期間?
たったこれだけのこととも言える。
ずいぶん小さいことにこだわっていますなー。

それでも、一度不満を感じるとなんとかしたくなってくる。



で、浮かんだ考えが

なぜか・・・



「よーし、だったら Ubuntu だって Type P でまともに動けば良いんだろうが!」





である。

ええええ〜?

自分は Linux 初心者でありませんでしたっけ?
そのこと頭から吹っ飛んではいませんか?

ちょっとインストールしてみて、動かすことに成功しているから
Ubuntu だってなんとかなるだろうって?

ということで、何とか Ubuntu を愛機 VAIO Type P
インストールして見ることに。

まあ良いんじゃないですか?
何せ Linux  はお試しがお手軽〜lなんだから。。
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