CAIRO-Dock を使っていても Ubuntu 16.04 + LXDE で快適に動作している我が愛機
VAIO Type P
でも、以前の記事に書いたのだが、DOCKY を使っていたほうが、何と言うか
スマホで言うところのヌルサク感?
スムーズさがまだ忘れられない。
Linux 中上級者ば、きっとスムーズに解決出来るんでしょうが、自分みたいになかなか簡単じゃない、という人もいるかも知れない。
自分がふっと思ったこと、解決に至ったことを描いていきたいと思う。
DOCKY を使おうとした時、OS を立ち上げ直すといつも DOCKY に怒られていた。
なんだよそのコンポジットって。。もう入れてあるだろうが。。
毎回怒られるのはいやだから CAIRO-DOCK を使っていたのだが。
怒られさえしなければ DOCKY 使いたいんだけど。
CAIRO-DOCK はやっぱちょっと重い。
見た目はどっちでも良いし、どっち使っていても便利だし。
ふと、思った。
待てよ?
OS 立ち上げ直す
DOCKY に怒られる
メニューから実行を選んで xcompmgr と打って見る。
あっさり直る。
いい感じに戻る。
よくわからないけど xcompmgr 自動立ち上げになってないということなのか。
OS立ち上げる時だけ気をつけて メニュー --> 実行で xcompmgr とやれっていうことか??
んーそれはー。。。。
なので、xcompmgr の自動立ち上げというやつが必要みたいだ。
LX Session のデフォルトアプリケーションというやつをいじれば
自動立ち上げ設定できるみたいだ。
よくわからないが
add をクリックし、ボックスにチェックを入れて閉じる。
そしてログアウトして再ログイン。。
できたみたいだ。
DOCKY 怒らなくなった。
理屈よくわかっていないので、余計なことをしているかもしれないが、
結果的にこれで良さそうだ。こりゃいい。
そうなると、「重い!」と感じていた CAIRO-Dock には
もう用はないのである。
ありがとう、そしてさようなら CAIRO-DOCK。
DOCKY の動きがいーよ、すごく良い。。ますます絶好調だ VAIO TYPE P !!
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