Type P + Manjaro への期待 - LXDE で更に軽量は？

我が愛機 VAIO TYPE P に Manjaro 15.12 をインストールして

使ってみたが、体感的にとても軽快に感じる。快適。

やはり、Arch Linux は早いってことなのだろうか。。

そして、DOCKY を入れた時に出ていた横線の問題も消え、

Manjaro を使うのが楽しくなる。

Manjaro マジでよくね？

でも実際、Ubuntu と Manjaro でどっちがいい？

自分の答えは。。

冷静に考えたら、どちらでもいいんじゃない？ 

Manjaro はアップデート乗り越えちゃえば軽快。

Ubuntu + LXDE でも実務上問題はない。

でも、新しい物が快適だとそればかり使う。

少しづつ Manjaro が気に入ったのである。

でも、すぐに別のことを考え始める。

もっともっと軽快に動かないか？

あくなき挑戦？？

浮かんだアイデアは、



Manjaro に LXDE を入れること。

Ubuntu に LXDE を入れた時の変化に衝撃で大騒ぎ。。
↓↓↓
VAIO Type P + Ubuntu + LXDE = ?

そこまではなくても。。

もしできれば、Youtube の動画再生の時に少しでも

CPUの負荷を下げられないか？

無理かもしれない。今の自分の知識ではどうしようもないこと

なのかもしれない。

でも少しでも OS が軽くなる方向に進んでいくと、そのうち

そうなるんじゃないか？そんな期待は持っている。

だから、あえていろいろ試してみる。

Ubuntu でいうところの Synaptic は Manjaro では PAMAC と 

Octapi という2つあるみたい。自分が入れた Manjaro は

Octapi が入っていた。

で、これで LXDE が出てくればよかったんだけど、

何故か Octopi で見つからない。なので調べてコマンドを叩く。

ごちゃごちゃ出てきてどれを選ぶかを数字を叩かないといけないらしい。

 推奨は All らしいので、Allと入力したら怒られた。

なので、数字を全部、スペースを開けながら叩いた。

インストールスタートしたみたい、
であっさり終わったみたい。再ログインしてみる。

LXDE 選べるようになっていた。なので、LXDE でログイン。

Ubuntu のときに見慣れた感じの UI が出てくる。

で？？

肝心の。。

動きは？

良くなったとは。。
少なくとも体感的には思わない。

なんだ。。ちょっとがっかり。

Youtube の動画を見てみる。

相変わらずタスクマネージャーのCPUは振りきれている状態

LXDE にしても効果なしか。

逆に、ということは、Xfce も結構軽いってことなのかな？

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