2016年5月15日日曜日

Type P + Ubuntu 16.04 で絶好調だぜ! ! だが、古傷が。。





苦労して環境をセットアップしたおかげで、VAIO Type P を使うのが結構楽しい。
Ubuntu ほんとに良く出来てるよ 。。
(この間クソとか言ってなかったか。。)

さすが俺!偉い!よく使ったことない Linux でここまでできた!

と、密かに自分を褒める。。少々気持ち悪いですか? 


しかし、
今更 Type P ねーって?

良いんですよ。

何だかんだ結構使ってる。

テレビあまり見ないけど、見るときは傍らに Type P
アイデアとして試したいことが見つかったらその場で 
Type P になぶり書き。

ブログもわざわざこれで書いてる。

キーボードが本当に使いやすいし、持ち運びが苦にならないから、
これで書きたくなる。

Youtube も敢えてこれで見てる。まあ無理矢理感あるけど。
Desktop PC なりスマホなりで見ればいいのに。

キッチンにて。今じゃ当然のように Type P もお供。
料理をするときはこいつを開いてクックパッドを開く。

そのくらいスマホやタブレットでやればいいのに
わざわざその古い Vaio Type P かい?

今は便利さより、とにかく触りたいから Type P 触ってるのさ。
失われた数年間を取り返すかのように Type P 触りまくる。。。

まあねー音がねー。
イマイチ。
そりゃ仕方ないだろー
Type Pに限らず Notebook PC についてるスピーカーに
良い音を期待するのか??
それはいくら何でも間違ってるだろう。。

それでも、Youtube 見たりしている時とか、やっぱりもう少し
音よくしたいとか思ってみたりする。
Bluetooth Speaker 買うか?今更無駄遣いか?
まあ、TypePだけじゃなくスマホと繋いでも使えるなら 
 Bluetooth Speaker 入手してみるかな。まあ、それはそのうち
気が向いたら。

この VAIO Type P 。。ただひとつだけ、たったひとつだけ悩みが浮上している。。

「重い!」という重症を乗り越えるまではそれどころではなかったんだが、
その重症を克服した後、この悩みが復活した。

古傷が痛むんです。

塗装が一部剥げてしまっているのです。

左クリックボタンである。
















ということで、この塗装を何とか修復しよう、というか、
ごまかし塗りをしようと思ったりする。

ものを楽しく使うためには、その物の外観が大事だ。

ということで、

TYPE P のキーボード部分を分解する。
塗装修理部分の部品を取り出す
部品に塗装する。
戻す。

ということも考えたのだが、
やった人がいるか調べても出て来ない。

Type P の分解自体は、HDD SSD に取り替えるとかで
結構やってる人いるみたいだけど、キーボードのキーを
ばらばらにしているのは見つからなかった。

ろくに調べもしないで分解をやるのは流石に怖い。

キーボードやポインティングデバイスのキーには、多分
プラスティックのツメがあって、そいつが取り外すときに
折れるリスクがある。だから無理に取り外すことはしたくない。

ということで、塗装剥げの修理はそのうち気が向いたら。

何かいいアイデアがあれば良いのだが。
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