とうとう VAIO Type P にも Arch Linux の一つである
Manjaro 安定版 15.12 というのを入れたわけだが
Manjaro 安定版 15.12 というのを入れたわけだが
早いよ。でも。。
日本語入力が。。できない。。
初心者の悲しさ。
確かに日本語入力は追って設定しなけりゃならないらしい。
そんなのはインストール前には目もくれなかった。じゃあやってやろうと。
そんなのはインストール前には目もくれなかった。じゃあやってやろうと。
で、日本語インストールを Manjaro の Wiki に従ってやってみる。
Ibus 設定完了、
フォントインストール完了。
で、どこかのファイルを2つ設定しなきゃいけないんだが、
そのファイルが見つからない。
ないときは新規で作れとのご指示なので、やってみるが、
これが例の「権限が。。」というやつで保存できない。
ファイルを新規に作成して「権限が。。」を乗り越えていくのは自分には
新世界。。めんどくさい。。
で、ファイルマネージャーにRoot権限で開けるものがあって、そのファイルマネージャーからファイルを新規作成する、という方法が見つかった。
よし。できる。
で、できた。ファイルを新規に作った。
再起動。
どうだ?
「だーめーだー。。。」
なぜかできない。Ibus の設定画面も出てくる。それをイジっても日本語が入力できない。
理由がわからない。どこかが間違っているんだろうけど、どこなのかわからないから、
対策が打てない。。
理由がわからない。どこかが間違っているんだろうけど、どこなのかわからないから、
対策が打てない。。
Manjaro はだめか。。Arch はやっぱり初心者の自分には無理か。。
rago1975 さん、どうもありがとう御座います。
ちなみに、熊本在住ということでいらっしゃいますが、
大変なことになっていることと存じます。
どうかご無事で、そして一刻も早い復興を
心よりお祈りいたしております。
もっと調べてからISOダウンロードすればよかった。。
あるならお手軽を選ぶのが自分のいつものスタイル。
ISOダウンロード時間と日本語設定失敗の時間。。ムダだったと感じる。。
で、再インストールして、
あっさり日本語は入力できるようになっている。
漢字キーを押すと日本語入力に切り替わる。。
やっとこれで使える。。
で、使ってると、Ubuntu より軽快に感じる。
気のせいかな。。
これはひょっとすると
いいんじゃない?
で、パネルに現れるアップデートの案内。。
何?700MB超えのダウンロードだって?
仕方ない。これもこなす。Arch 大変だねー。
でも、そこまで乗り越えると、結構 Manjaro も悪くない。
というか、ひょっとするといいかも。
というか、ひょっとするといいかも。
Manjaro 使ってみての小さな悩み。。
喉に引っかかった小骨。。それは
Dock - DOCKY だけじゃない。CAIRO-DOCKもだ
Display がイカれた?と思って
一瞬。。
ひょっとして
ここで Type P の寿命が来たなのか?
ここで Type P の寿命が来たなのか?
と思ったのだが、Dock を閉じるとその横線が消える。一安心。
試しに Desktop PC に もManjaro を入れて試す。
すると同じようにDocky 起動すると横線が。。
Dockを Cairo-Dock にしても、やっぱり同じような横線が出てる。。
Manjaro の問題?
Dock の問題??
自分の知識の問題??
多分知識だろうね。。いつものことだが。。
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